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ANAによって発行される予約番号についての基礎

2017/09/30   -ANA予約番号
 

予約番号の発行の規則

ANAで発行される予約番号は原則として一つの予約の中に含まれている一区間のフライトに一対一で対応しています。予約一つに対して一つだと勘違いしてしまいやすいので気をつけなければなりません。私は一度誤解をしていて予約番号が足りていないと言って問い合わせをしてしまったことがあります。一人で一区間の予約をした場合に一つの番号が発行され、二つの区間にまたがる場合にはそれぞれの区間に対して予約番号が発行されることになるのが基本です。

しかし、私が誤解したケースは家族でまとめて旅行を手配したときでした。このときには一区間だけだったのですが、四人家族なので一人ずつに対して四つの番号が発行されると誤解してしまったのです。あくまで一つの予約という大枠の中で個々のフライトに対して番号が振られる仕組みになっています。

確認番号との違いとは

ANAから発行される番号には予約番号の他にも確認番号があります。予約番号は予約が行われた時点で発行されるのに対して、確認番号は購入が完了した時点で発行されるというのが違いです。予約と購入をまとめて行ってしまっていると違いに気づかない場合もありますが、用途も両者で違いがあります。

予約番号は予約の内容に関する照会や購入手続きをするために用いる番号ですが、確認番号は購入後の予約の変更や航空券の受取や払い戻しなどの際にも使用される番号です。購入前は予約番号の方が重要であり、購入後は確認番号が必要になります。ただし、両方とも関連付けられているので片方だけ覚えていても予約に関する手続きを行うことは可能です。

予約番号と確認番号の調べ方

オンラインで予約や購入の手続きを行った場合には確認メールが届きます。そのメールの中に予約番号や確認番号は記載されているので簡単に確認することが可能です。予約番号はANAに電話をして問い合わせることでも確認できます。また、確認番号についてはeチケット控にも印刷されているので簡単に調べることが可能です。

eチケットを印刷していないという場合にはオンラインページから表示させることができますが、ANAマイレージクラブの会員である場合にはIDとパスワード、会員でない場合には名前とクレジットカード情報が求められます。確認番号についてはクレジットカードで払っていない場合には空港のカウンターで聞くしか方法がありません。